スノーボード

【スノーボード節約術】

どうもひげゴリです。

この記事では、

スノーボードって何かとお金かかるんだよね~。

何かいい節約して安く行ける方法ないかな?

できるだけ安く済ませたい!

と、考えている人のために

僕が普段節約している方法を紹介したいと思います。

スノーボードにかかる主な費用は、

  • リフト券
  • 食費
  • ガソリン代
  • 高速道路代

こんなところですかね。

節約方法4選!

・リフト券

リフト券の節約方法は、

  • 早割り券を購入する。
  • 割引券を活用する。
  • 1日券を買わない。
  • ホームゲレンデがあるならシーズン券を買う。

スポーツイベントや各スキー場でオープン1~2か月前から早割り券を購入できます。

イベントで有名なのは冬スポですね。

僕も一度行った事ありますがこれでもかというくらい品ぞろえが豊富で初心者から玄人まで楽しめる一大イベントになっていますね。

ここで、全国各地のスキー場の早割り券を購入することができます。

くわしくはこちら

割引券はスポーツ量販店やスキー場から近いコンビニ、雑誌についています。

割引率は低いですが全く使わないよりはマシです。

初心者でありがちなのが1日券を買ってしまう事です。

ガンガン滑る人も休憩時間したり昼食をとったりと一日中滑るなんてことはありません。

数本滑って疲れてくるであろう初心者の方は4時間券や回数券もあるので、滑る計画を立てたら自分に見合うリフト券を購入しましょう。

シーズン10回以上スノーボードをするという方でホームゲレンデがあるなら迷わずシーズン券がオススメです。

因みに僕は毎年シーズン券を購入しています。

・食事

  • 駐車場でご飯を食べる。

これしかない!

せっかくきたのでここのスキー場にしかない美味しいものを食べたい!って言う方もいるかもしれませんが、余裕はない場合もありますよね。

1シーズン何回も滑りに行っている僕は、車内か駐車場でテーブルとイスを用意して、おにぎりを食べたり即席めんで済ませてしまいます。

・ガソリン代

これはマイカーでスキー場へ出掛ける方限定になりますが。

  • セルフサービスで給油する。
  • 高速に乗る前に給油する。
  • アプリクーポン、クレジットカードで支払いをする。

普段僕が給油する際にしている事ですのでスノーボードばかりではありませんが、ここ数年セルフサービスで給油が基本です。

ガソリン関連のアプリ、クレジットカードで支払いをすると~10円安く給油できます

高速道路のSA(サービスエリア)、PA(パーキングエリア)のガソリンスタンドは一般道路に比べ価格が高めになっています。

10~15円ほど

高速道路に乗る前に給油してしまいましょう。

・高速道路代

  • 下道をできるだけ走る!

スキー場の朝は早い。

朝一パウダーを堪能するならなおさら。

それなら高速道路を飛ばしていけばいい!

イヤイヤ、早朝の下道はスイスイです。

ナビに目的地を入れると時間短縮で高速道路に乗るよう促されますが、いけるとこまで下道でいきましょう。

そしたら遅く到着してパウダー堪能できないんじゃ・・。

イヤイヤ、その分早起きするのです!

ナビに有料道路優先ではなく一般道路優先をセットしそのロスした分、早起きでカバーしています。

行けるとこまでいって高速道路に乗る区間を短くする事で高速道路代を安くできます。

ただ一般道路は路面凍結の恐れもあるので無理はしないでください。

さいごに

今回は僕がスノーボードの節約術として普段やっている事を紹介しました。

スノーボードはお金がかかる・・。

そんなレッテルを貼られているようなので少しでも参考にしていただければ幸いです。

節約=我慢しなければならないと思いますが考え一つでどうにでもなりますよ。

スノーボードデビュー考えてる方。

一歩踏み出してみてください。

素晴らしい世界がまっています。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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